top of page

ひまし油のポテンシャル

ひまし油には

深い潜在能力があるのではないかと感じている今日この頃です。

 

随分と前から

ひまし油を手作り石けんやイボ取りで使用してきましたが、

ここへきて、

アーユルベーダのオイルピチュを

ごま油の代わりにひまし油でしてみたところ、

なんとも言えない緩み感を体感しました。

オイルピチュとは、

コットンにオイルを染み込ませて

頭頂や額、耳、バスト、腹部、下腹部、会陰などに湿布する

アーユルベーダの療法の一つです。

ひまし油は粘度が高くベタベタしていて扱いづらいので、

小さなコットンで体の一部分を温湿布するこの方法は、

とても手軽なので日々のケアに取り入れやすいですよ。

交感神経モードで

なかなか体が緩みにくい人、または緩みにくい時に。

もう・・無条件でウトウトしてしまうんじゃないかしら?

あなたはどうかしらん?

より多くの人に体験してもらいたいなぁ。

今回私と娘が実践したのは

コットン+ひまし油を両乳頭に置き、

その上に折りたたんだ乾タオルをのせて

その上に手を置いて、手の温かさで温湿布♪

乾タオルを乗せた後、着衣を戻して

その上から手を置いてもOK!

簡単でしょ。

お家でぜひやってみて!!

緩むということは

様々なものが排泄しやすくなるということ。

気持ちはもちろん、便や経血に変化があるのも頷けます。

その変化の結果、痛みが(あった場合は)軽減するというのも自然なことなのかもしれませんね。

やってみたいけれどオイルがないわ・・という方。

Amana*Vitaの施術を受けていただいた方には

コットンとオイルのセットをお試しパックにしてプレゼントしますので

お声掛けくださいね。

やり方もレクチャーしますね♡


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page